我が家の美しい姑 工藤亜沙美
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出張中の夫との離婚問題で酒を飲み朝帰りした彼女を待っていたのは娘婿の父親であった。眠気が襲いついソファーで寝てしまった彼女を父親は…。無防備のまま寝てしまった彼女の体を物色していく娘婿の父親。「汗の匂いと牝の匂いが混ざってすごくイヤラしい！」パンツをゆっくり脱がしアナルまで舐めると、突然目覚めた奥さん。「えっ、ちょっと！何してるんですか！」「この体、このマンコ！俺はヤリたくて仕方ないんだよ！」「あなたは娘の義父さんなんですよ！」勃起チンポをブチ込まれると拒否の声が喘ぎ声に変わり、そして…。 水道工事に来た男の父親は介護施設に入っている夫の旧友でもあって親近感を覚えた人妻だが、彼が急変して彼女に襲いかかったその原因とは…。「今、奥さんの相手してくれる男っていないんですね？」「相手って？」恨みが爆発した男は奥さんに襲いかかる。「主人の事は謝りますからもう辞めて下さい！」「そんな事で許すと思うのか！」マンコを指でイジられ続け、やがてオカシクなっていく熟妻。「こんなおっきいの入らない、無理！」だが、巨根でマンコを掻き回されると…。二話収録
2022/09/30
保護者会の帰り、娘と同学年の男の子を持つ父親から、自分の夫が浮気している事を知らされた母親。その後突然父親に迫られて…。僕の妻も実は浮気していると打ち明けながら奥さんに迫る男！「一回でいいから、お互い不倫されている者同士で…」「何言ってるんですか！？触らないで！」無理やり美乳を吸い、スカートをめくるとパンツはビチョ濡れで…。白髪まじりのオマンコにズブーッ！「あー辞めてー」肉厚の陰部は崩壊していく…。夫の葬式の夜、酔い潰れて寝ていた夫の元上司が目を覚ました。未亡人となった妻は一人寂しく後片付けをしていて、すると上司は…。来月金沢に引っ越してしまう大阪の喪服妻の色気に我慢できず、「葬式でアンタのこの姿見てたら欲情したんだよ」「主人のお葬式の日なんですよ、辞めてください！」泣きながら抵抗するが、お尻の穴まで舐める専務。「そんな汚いとこ、あかんてー！」そして久しぶりの肉棒に、「オメコの奥にあたってるー！」淫らな情事で堕ちていく六十路妻。二話収録。
2022/07/30
看護師として働く智奈美は入院中だった夫・正弘に口説かれ結婚。しかし正弘は女にだらしがなく一緒になってしばらくすると浮気の虫がうずき女遊びを繰り返すようになっていた。正弘には前妻との間に生まれた達也という連れ子がいて三人で暮らしている。●校生の達也は浮気ばかりする父親を嫌う一方で、心優しい智奈美の事を心配していた。そんなある日、深夜まで帰らない正弘を健気に待つ智奈美の寂しそうな姿に達也は…。
2022/07/01
嫁の母親・桃の身体がエロすぎる。二世代同居を始めてからというもの、優作は過ちを●す一歩手前まで追い詰められていた。偶然垣間見た桃の矯正下着姿。はちきれんばかりの巨乳女体に食い込む矯正下着が卑猥で堪らない。これではいけない。邪まな想いを封印して心機一転しようと決意した優作。しかし、酔っ払って無防備な桃を前にその決意はもろくも崩れ去っていく。
2022/07/08
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…？「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさんだからだ。一方まさか再婚相手の連れ子が熟女好きだとは知らず焦ったあやめは、ただのファンと化し狂喜乱舞する健太郎の様子に危険を察し、「もしこのことを黙っててくれたらお父さんと同じことしてあげるわよ」と色仕掛けで口止め工作を図る…。
2022/03/31
「君を幸せにする」その言葉を信じて夫と一緒になったはずだった。幸せな生活を夢見て結婚した玲奈は早くも結婚生活の難しさに直面していた。浮気癖が再発した夫は家に寄り付かず遊び歩いてばかりいる。募り続ける淋しさに身体が疼きだし物憂げな色香をかもし出す。そんな玲奈に恋をしていた連れ子の大輔は、日を跨ぐごとに増す艶やかさに抑え込んでいた激情が溢れ出していき…。
2022/07/29
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。だがそのあまりにも妖艶な艶姿が偶然にも目撃した義理の息子を挑発し、禁断の欲望に駆り立ててしまうとは桜自身も気づいていなかった。
2022/05/19
大学に通うため上京した息子を心配して月に一度世話しにいく母・美愛。しかし何度も通っているうちに子供に対する愛情がいつしか家族愛を越え男女の仲へと発展してしまう。「親子なのにこんなこと許されるわけない。でもあの子を愛しているのは変えられない事実。どうしたらいいの…」血の繋がりが生む葛藤に苦しみながらも、美愛は息子を求めて熱く疼きだす身体を止められず再び上京を決意する。
2022/07/15
